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JUMPが好きな子コメください 一緒に語ってぇ
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 ちぃです
((侑李さま担じゃないっす
昔からのあだ名で

Hey!Say!5年5月生まれ
涼ちゃんと同じおうし座                           

担当 ちゃん                     
副  ちゃん


はじめての方は ぷろフもどうぞ?

JUMP結成後の
ファンサ歴

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デビュ-したのは2007年11月14日

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~Hey!Say!JUMPバトン~
あなたはHey!Say!JUMPの皆と幼なじみです。
今日は皆で遊びに行く事になりましたw


どこへ行くか決めます
「俺ねぇー遊園地行きたいな★」いきなり提案 裕翔
「んーと…」めっちゃ悩んでる 侑李
「海行きたい!う~み!!!」自分の意見を通す 涼介
「海外!!」いきなりスケールでかい 圭人
「どこでもいい~」面倒くさそうな 龍太郎     

⇒提案しなさい。裕翔heart02

なんとなく1泊旅行に行く方向になってしまいました。
そして旅行当日…
「え、あ、寝坊した!!」遅いから電話をかけるとやっぱり…大貴
「楽しみだね♪」1時間前から待機 光
「重っ…」何が入っているのかでかい荷物持ってる 雄也
「荷物重い??重いよね♪持つ!!」強制的に 慧
「ねむー…」大あくび! 宏太

 

⇒光良いぞ


目的地行きの電車にあなたたちは乗っています。。。
「わーー!!すごっ」電車の窓から景色見てる 裕翔
「な、なんか緊張してきちゃったよ…」なんで!!?? 侑李
「Zzzz...」寝ててもたれかかってくる 涼介
「海外…じゃないんだ…」まだ言ってる 圭人
「あぁ!あれ弟だ!!」知らない人を指差して言う 龍太郎

⇒ありがとうございます涼ちゃん


目的地について、早速旅館へ…… はしゃいでいたあなたはこけてしまいました

「痛そ…立てる??」手をかしてくれる 大貴
「大丈夫???」顔をのぞきこむ 光
「よいしょっと!」お姫様だっこ!!?? 雄也
「え!?ちょっ 血ぃ出てるよ!!」立ち止まって手当てしてくれる 慧
「あーもーどんくさいんだから…」とか言いながら心配してる 宏太

⇒伊野尾ちゃんhappy01

荷物を降ろしてから観光へ行きました。
するとそこはカップルがいっぱいで…
「……//」なんか照れてる 裕翔
「他のとこ行こっか」違う観光場所へ移る 侑李
「俺らもカップルに見えんのかなー??」何事も無い様に笑ってる 涼介
「なんでこんなとこで…」なんか文句言ってる 圭人
「すごー」カップル無視して観光する 龍太郎

 

⇒そうだったらいいね。涼ちゃん


途中で神社に通りかかって、おみくじを引きました。彼は大吉、あなたは凶…。
「俺のあげるから元気出せよっ??」自分のととりかえる 大貴
「もっかい引く??」それってアリ?? 光
「凶かよダッセー」からかう 雄也
「今のはなかった事にしよ!」自分の大吉のおみくじを投げ捨てる 慧
「凶でた人初めて見たw」何気に傷付きます
宏太

 

⇒ありがと!!大ちゃん


旅館に帰って、ご飯の時間になりました。
「わーいご飯だご飯だー♪」何故かはしゃぐ 裕翔
「これまずいー」失礼ですよ? 侑李
「トマトあげる♪」可愛いから許す! 涼介
「……」無言で黙々と食べる 圭人
「ごちそうさまでしたあー!!」え、早っ!! 龍太郎

⇒裕翔!!   涼ちゃん。。。私もトマト食べれないんだぁ


ご飯を食べ終わってお風呂の時間です。しかしお風呂は混浴…。
「ええ!?なんでえ!?」旅館の人に抗議! 大貴
「じゃあ行こっか」普通に。 光
「マジ??やった♪」…やった?? 雄也
「…俺まだ食べてるから先入ってきなよ…」なんかブルー 慧
「一緒に入っていい??」正直に言った!! 宏太

⇒大ちゃんで!!ナイスバディじゃないから。。。


という事で一緒に入る事にしました。。。
「…なんか…ごめんね??…」謝ってくる 裕翔
「……//」首までお湯につかって照れてる 侑李
「あーあーあー」発声練習?! 涼介
「俺もう出るね!!!;」入って5分ももたないうちに出る 圭人
「…見んなよ??」めっちゃ端っこに寄る 龍太郎

⇒侑李で!!


あなたは彼が出るまで出まいと思って頑張ってお湯につかっていたのですが、ついにのぼせてしまいました。。。
「ええ??ど、どうしよう…」焦っている 大貴
「と、とりあえずお湯から出さないと…」湯船から出す 光
「チューしたら目え覚めたりして♪」楽しむな! 雄也
「大丈夫…??」部屋まで運んでくれた…らしい 慧
「痛っ いたた」目をつむってあなたを運んでいるため壁にぶつかりまくり 宏太

⇒宏太ありがとぉ


あなたが目を覚ますと、皆があなたを心配していてくれてました。
「あーもう心配した!!」寝ているあなたを抱き締める 裕翔
「このまま目え覚まさなかったらどうしようかとおもったよ~」大げさな… 侑李
「あ、よかったあ~」なんか気が抜けてる 涼介
「ごめん…どうしたらいいかわかんなくって…」氷が枕元にいっぱいおいてある 圭人
「心配させんなよお」半泣き 龍太郎

⇒龍太郎


そして寝る事にしました。すると彼は…
「あのな、俺小さいころから好きだったんだ」顔が真っ赤ww 大貴
「後ろむいたまま聞いてて。俺 お前が好き///」後ろ向いたまま… 光
「…好きだよ♪」手の甲にキス★ 雄也
「…………………………すき」小さな声で呟く 慧
「あーもう大好きだから!!!」布団の中で抱き締める 宏太

⇒あぁぁっぁ宏太で!!

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□Hey!Say!JUMPバトン□
 


★今日は彼とデート。でも彼は遅刻してしまいました。
「電車が遅れちゃったんだから仕方ないだろ!」開き直り? 森本龍太郎
「ごめんなさい!」素直に謝る 知念侑李
「・・寝坊した。ごめん」急いできたのか寝グセが直ってない 八乙女光
「え・・待ち合わせって10時じゃないの?」そこからまず勘違いしてる 有岡大貴
「ごめん!ってかマジごめん!ごめんね?すっごいごめんね?」謝り続ける 高木雄也
 

⇒光!!寝癖良いぞ!!←何が。。。


★あなたは許してあげました。
「ホントごめんね・・」まだ謝ってる 山田涼介
「じゃ、行こっか!」立ち直りが早い 岡本圭人
「今度は絶対遅刻しないからねっ!1時間前に行くからw」笑いながら 中島裕翔
「ありがとぉ♪」嬉しそうな 伊野尾慧
「さんきゅ♪●●って優しいな♪」笑顔で 薮宏太
 

⇒涼ちゃん。うれしいね


★まずは場所決め。
「どこ行きたい?」聞いてくれる 伊野尾慧
「別にどこでもよくね?」適当な 高木雄也
「うーん・・」ずっと悩んでる 知念侑李
「俺映画みたい!」楽しそうに 山田涼介
「俺決めてるとこあるんだけど・・そこでいい?」呟く 森本龍太郎
 

⇒ついていきます涼ちゃん


★結局、アクセサリーショップへ。彼はあなたのためにアクセサリーを選んでくれるようです。
「俺こうゆうの好き」自分のじゃないんだよ? 有岡大貴
「これ似合うんじゃない?」真剣に選んでる 薮宏太
「俺センスないけど・・これ可愛い・・と思う」自信なさげに 八乙女光
「このネックレス可愛い♪付けてみてよ!」はしゃいでる 中島裕翔
「これ、買ってあげる」もう何買うか決めてた 岡本圭人
 

⇒宏太か裕翔で


★ファーストフード店で、昼食を一緒に食べます。
「これうまいよ!食べてみて!」2人で同じ物注文したじゃん・・ 中島裕翔
「ごちそうさまー」もう食べたの?! 有岡大貴
「俺●●の注文すればよかったぁ・・」後悔してる 八乙女光
無言で食べる 山田涼介
「もーらいっ♪」勝手に食べてる 高木雄也
 

⇒裕翔で♪


★彼は服が欲しいらしいので、ファッションショップに行きました。
「どれ着たらいいの?俺あんま服とか興味ないんだぁ・・」なぜか落ち込んでる 知念侑李
「試着してくる!」楽しそうな 森本龍太郎
「俺これ買う」決めるの早いよ 岡本圭人
「●●の好みの服着たい♪」笑顔で 藪宏太
「なにこれ!高すぎっ!」値段を気にしてる 伊野尾慧
 

⇒侑李か伊野尾ちゃん←お金ゎ大切


★もう帰る時間。彼はあなたを家まで送ってくれました。
「またな」あなたの頭をポンと叩く 有岡大貴
「今日はすっごく楽しかった♪」笑顔で 知念侑李
「またデートしようね」微笑みながら 山田涼介
「おわかれのキスね♪ チュッ」キスをする 藪宏太
「帰ったらまた電話するから!」帰ってからも長電話 八乙女光
「・・バイバイ」寂しそうに手を振る 岡本圭人
「今度は絶対遅刻しねぇからw」笑いながら 高木雄也
「喉渇いた。お茶ちょーだい」ちゃっかり家に入ってくる 森本龍太郎
「それではまた明日会いましょうw」敬語で 中島裕翔
「今日はありがとね」微笑む 伊野尾慧
 

⇒あぁぁぁぁっぁぁっぁりょぉぉぉぉぉぉっぉぉlちゃぁっぁぁぁぁlんn
Hey!Say!7(弟組)バトン

★弟にするなら?
 「お姉ちゃーん」いっつもついてくる 知念侑李
 「お姉ちゃん出かけるの?どこ行くの?」心配性な 山田涼介
 「見て見てー姉ちゃんより点数いいでしょーw」自慢げに 中島裕翔
 「姉ちゃん…背低くなったね」真顔で 岡本圭人
 「…お腹空いたっ。ご飯作って」わがままな 森本龍太郎

⇒侑李だあぁぁっぁぁ
さいこぉな人生さっ←うかれてる


★幼馴染みになるなら?
 「ご飯持ってきたよー」ご飯は一緒に♪ 中島裕翔
 「一緒に学校行こ♪」笑顔で 知念侑李
 「おじゃましまーす」毎日家に来る 山田涼介
 「宿題教えて」毎日教えてもらいに来る 森本龍太郎
 「勉強わかる?」毎日教えに来る 岡本圭人

⇒みんな良い!!
 リアルに幼なじみゎ侑李みたいな感じ


★兄にするなら?
 「勉強わかんの?教えてあげよっか?」優しい 森本龍太郎
 「兄ちゃんお腹空いちゃったー♪」甘える 中島裕翔
 「●●、彼氏できたの…?」寂しそうな 知念侑李
 「ゲームしよっ!」誘ってくる 岡本圭人
 「お前ホント頭悪いなーw」バカにする 山田涼介

⇒侑李だぁ


★家庭教師になってもらうなら?
 「えーと…ここは…どうやるんだっけ…」わかってない 岡本圭人
 「お、できたじゃんw」褒めて伸ばす派 山田涼介
 「この問題違うでしょ!」叱って伸ばす派 中島裕翔
 「ここ、やれ」命令口調な 森本龍太郎
 「ここはねー――」説明上手な 知念侑李

⇒ありがとうございます←なに返事してるんだ。。。
 涼ちゃんで


★家庭教師をしてあげるなら?
 「んー?」ずっーと首を傾げたままの 山田涼介
 「やった!解けた!」問題が解けるたびに喜んでる 森本龍太郎
 「わかんないw」わらってごまかしてる 中島裕翔
 あなたが教えなくてもすらすら解いていく 岡本圭人
 「もうわかんないっ」すねてる 知念侑李

⇒龍太郎!!私も同じ感じ。。。


★恋人にするなら?
 イチャイチャしたがる 中島裕翔
 癒し系の 岡本圭人
 いつも笑わせてくれる 山田涼介
 甘えてくる 知念侑李
 からかってくる 森本龍太郎

⇒裕翔で。。。あぁぁぁぁっぁ馬鹿みたい((藁
◆朝起きると電話が鳴った!!!◆
 A「今日って学校…だよね~。えっと…」内容まとまってないよ知念クン
 B「おはよーございますっ!!!俺○○の彼氏の裕翔って言います!!!
  ○○サン居ますか??」あたしですけど…裕翔クン
 C「…。」『ガチャッ…プープー』ぇえ!!無言ですか!?圭人クン
 D「おはよう。起きてた??塚起こしちゃった?わりーな~」大丈夫です高木クン
 E「よっ!!今日一緒に学校いかね??公園で待ってる~」行きます行きます!!有岡クン
 F「もしもーし、聞こえてるのかな?もーしもーし!!」聞こえてるよ、涼介クン
 G「おは~。なんとなく電話した~w」大歓迎です!光クン
 H「俺おれー。わかる??俺だけどー」分かるけど、危ないよ??龍太郎クン
 I「こんにちはー。あれ?おはようか!」そうだね、藪クン
 J「俺…だけど、電話しちゃった!」全然いいよ!!伊野尾クン

⇒ほんと行きます大ちゃん


◆彼と一緒に学校へ行きます。
 A「今日数学あったっけ!!??やべー!!忘れた~。まっ、山ちゃんに借りちゃえばいっか!」
  それでいいのか裕翔クン
 B「…あ!!今日体育実技のテスト!?…そっかぁ~」なんなんだ圭人クン
 C「はぁ~サボりたい…。一緒に学校休まない!?」それはダメだよ!!龍太郎クン
 D「やった~!今日席替えだぁ~!!同じ班になれたらいいね!!」なれたらいいね!知念クン
 E「なんか良い天気だねぇ~。こんな日に学校行くなんてもったいない!」
  ゲーセン行くのか!?高木クン
 F「やべ!!急がないと遅刻しちゃうよ!!」強引にあなたの手を引っ張る涼介クン
 G「急いで遅刻逃れるのと、俺と一緒に遅刻してお説教とどっちがいい??」
  そりゃやっぱり…有岡クン
 H「うお!!今日なんかいいことあるかも~。」ナンバープレート777の車発見!!光クン
 I「…げぇ~。」黒猫見ちゃった!嫌な予感…伊野尾クン
 J「いってぇ~~~!!!!」歩いてて電信柱に気付かず衝突!藪クン

⇒涼ちゃんか光で


◆彼は学校でモテモテです。彼が違う女の子と話しています。
あたなが見ていることに気付くと…
 A「ごっ…ごめん!また今度話そう!!」話を切り上げてあなたの元へ、裕翔
 B「…うん。…うん。」『うん』しか言わず、ずっとあなたを心配している知念クン
 C「ちょっといい??大切な人が待ってるんだ…。」ハッキリ言って駆け寄ってくる涼介クン
 D「…。」急に黙り込む圭人クン
 E「あー、ちょっと俺用事思い出したー!またねぇ~」気付いた瞬間女の子と別れる高木クン
 F「ちょ、たんま~。トイレ行ってくる~」その場からと、逃亡!?龍太郎クン
 G「塚~違う子と話してきていい??わりぃな~」あなたと話はじめる有岡クン
 H「お前もこっちこいよぉ!!」あなたを呼ぶ光クン
 I「俺好きな人いるんだ~。その人に今見られてるんだよね!外していい?」正直に言います!藪クン
 J「へぇ~あ!そうなの~」さりげなくあなたに近づきながら話してる伊野尾クン

⇒笑いがとまらない!!かっちょよすぎる涼ちゃま


◆今度はあなたが男の子に話しかけられています。その時、彼は…
 A「ちょっと…来い」怒ってます!光クン
 B「ああああああああ!!!!」大声で会話をシャットダウン!?知念クン
 C「何話てんの??俺もいーれて!!」2人だけにしたくない、裕翔クン
 D「あのぉ~そこのお2人さん??そろそろ授業始まりますけど~」不満そうな顔で言う高木クン
 E「だーかーら!!!ココ俺の席なの!!!お前の席あっち!!!」男の子をどかす!龍太郎クン
 F「お、おお俺の女だ…ぞ…!!俺の…」動揺が隠し切れない圭人クン
 G「だーめ!!!ダメダメダメダメダメ、ジリジリ~…」ごまかしちゃた??涼介クン
 H「なになに~??もしかして出来てんのぉ~??」ニヤニヤしながら、藪クン
 I「はぁ?そこ、近いんだけどー」キレちゃってます!有岡クン
 J「俺この前さぁー」自然に会話に入ってくる伊野尾クン

⇒龍太郎。言われてみたい


◆彼はあなたが他の男の子と話したことが許せないみたいです。
 A「○○!!俺以外の男子と話しちゃダメだよ!!??すっごい不安だったんだから…」涙目だよ…裕翔
 B「ったく~、ほおっておくと危なくて仕方ねぇ~よ」と言って抱きしめる有岡クン
 C「何…話してた??○○ってアイツの事…好き??」気になってる!涼介クン
 D「はぁ~…。なんか力抜けちゃって涙出てきた…」泣かないで!!知念クン
 E「…はぁ~…。はぁ~…」ため息ばっかりついてる圭人クン
 F「今日だけ許す!でも今度は絶対許さないからな!!」ごめんなさい!!高木クン
 G「別にいいけど~何話してたの~?別に気にしてないけど~…」すごい気にしてる光クン
 H「もう、絶対俺のこと話してたでしょ~?カッコいいとか言ってたの~??」ぇえ!!??龍太郎クン
 I「何かされた??何にもされなかった??どんな話した??」質問攻めな伊野尾クン
 J「嫌だったな~、他の男子と話すなんて…」落ち込んでる藪クン

⇒光!!ぜったいこれ


楽しいね

Hey!Say!7バ㌧‐遊園地編‐

※●●には、自分の名前を入れてください。

★今日は久しぶりの彼とのデート!気合いを入れてお化粧してたらえ!!?もうこんな時間!?
急いで出たけど30分も遅刻…。謝るあなたに彼は…?
a:「もー心配したんだからね?さっ行こ。」優しい笑顔の山田涼介
b:「遅いーっ待ちくたびれたよー。お詫びのチューは?」悪魔の微笑み中島裕翔

⇒涼ちゃん


★遊園地につき何乗りたい?と聞かれたあなたが指差したのは…
a:「ジェットコースター!?無理だって!怖いよ。やめよ?ね?」可愛い顔でお願いされてもだめです山田涼介
b:「絶叫マシーン!?うわっ!めちゃくちゃ楽しそう!どーせだったら一番怖いのにしよ!」ちょっぴり不安な中島裕翔

⇒涼ちゃん。言われてみたい


★次は彼のリクエストによりメリーゴーランドに決定!あなたは外から彼を見てます
a:「●●ー!!」あなたの名前を呼んでとびっきりの笑顔で手を振ってくる有岡大貴
b:「楽しいよー」あなたが彼に楽しい?と聞くと、笑顔とともにこの言葉 知念侑李

⇒大ちゃん。うれしいね


★次はやっぱりお化け屋敷!
a:「えっ、入んの?…うん…だいじょぶ…」全然大丈夫そうじゃ無いよ?//笑強がりが可愛い 高木雄也
b:「大丈夫//俺が守るから…」男らしい!惚れちゃいます★有岡大貴

⇒大ちゃん!!


★少しお疲れのあなたに彼が『ちょっと待ってて』と言ってどこかへ行ってしまいます。
戻ってきた彼が手にしていたのは…?
a:「はいっ。アイスクリーム食べよ。」アイスクリームよりあなたが食べて…知念侑李
b:「オレンジジュースで良かった?」気がきく有岡大貴

⇒アイス大好きです侑李


★ラストはやっぱり観覧車!もうすぐ頂上につきそうな時に彼が…
a:「高い所怖い…けど●●がいてくれたら平気だよ。これからも一緒にいて?」へタレなとこも可愛い高木雄也
b:「綺麗だなー…(あなたがほんとだねーと言うと)景色じゃなくて●●のことだよ?」
真面目な顔して言うから照れちゃう///中島裕翔

⇒裕翔で


★帰り道…まだ帰りたくないな…と思っていると彼からひとこと
a:「もうバイバイか…寂しいな…また行こうね秊」うるうる瞳で言われちゃった… 山田涼介
b:「帰りたくねー!…うち泊まってく?///」お泊りのお誘い!有岡大貴
c:「今日はありがとう!また行こうね!約束…」ほっぺにchu-♡知念侑李

⇒侑李さまで
Hey!Say!7バ㌧

★告白されるなら?
a「…好き。」帰り道の分かれ道で叫ぶ山田涼介
b「好きだぁああ~~。」後ろからジャンプで抱きついてくる有岡大貴
c「…好きだよ…。」目が超本気!あのカワイイ姿はどこへ?!ずっとみつめてる中島裕翔
d「世界じゅうを敵にしてもお前を守る。」超クサイセリフな高木雄也
E「こんなボクじゃダメかもしれないけど…。ずっと一緒にいてくださいッ。」頭さげてすっごい一生懸命な知念侑李

⇒だいちゃあぁぁぁぁぁぁぁぁん


★次の日…
a「おはよっ★」肩をポン★と爽やかに山田涼介
b「お~っす!」声でけぇよ。超元気な有岡大貴
c「おっはよ~さん。」飛び跳ねながらいう、いようにテンションが高い中島裕翔
d「おっはよ~お。」後ろからドーン高木雄也
e「あっ、おはよ~。」超ナチュラルで笑顔いっぱいな知念侑李

⇒雄也!!


★デートにいくことになりました。
a「どこいく?○○が行きたいところでいいよ」優しい山田涼介
b「やっぱゲーセンだろ!」自分で決めちゃった?!有岡大貴
c「そのときの気分で。」計画ナシの大胆(?)な中島裕翔
d「そのへんぷら~っとする?」意外にのんびりだった高木雄也
e「とにかく楽しめるトコロがいいなッ。」やっぱそーだよね~知念侑李

⇒大ちゃんについてきます


★デートの待ち合わせ時間に遅れてしまいました。
a「ん、行こ。」やっぱり優しい…許してくれる山田涼介
b「何分待ったと思っとるんじゃ。」といいながらも怒ってない有岡大貴
c「こないかと思ったよぉ…。」もう泣きそうな中島裕翔
d「あ~、俺もきたばっかだから大丈夫だって~。」アンタも遅れたんかい高木雄也
e「もう遅れちゃダメだよ~。」怒ってる姿もカワイイ知念侑李

⇒裕翔!!でもわたしゎおくれないよ


★彼が手をつないでくれました。
a「手つないでいい?」すっと言っちゃう姿がやっぱかっこいい山田涼介
b「…は、はぐれるといけないから…。」ちょっと照れてるカワイイ有岡大貴
c「……///」あなたがよそみしてる間につなぐ中島裕翔
d「つなぎたいならどうぞ?」実は自分がつなぎたかった高木雄也
e「手つないでいい…?」じっと見つめる姿がやっぱかわいい知念侑李

⇒あはははっっ笑みがこぼれる
 裕翔でお願いします


★彼とはぐれてしまいました。
a「大丈夫ここにいるから。」すぐきてくれた山田涼介
b「どっ…どこいっとんじゃコラァ…。」ちょっと涙目な有岡大貴
c「どこいってたんだよもぉぉお~~。」前から抱きついてきた中島裕翔
d「何してんだよ。」言いながら抱きしめてくれる高木雄也
e「…ううっ…。しん…心配…し…たんだよぉ…。」もう泣いてる知念侑李

⇒かっこいい涼ちゃんか。。。でも侑李みたいな感じでもいいなぁ


★もうだんだん暗くなってきました。
a「…好きだよ。」抱きしめながら言う山田涼介
b「またぜってー来ような。」カワイイ笑顔の有岡大貴
c「またこれたらいいねっ!」超ごきげんな中島裕翔
d「……。」無言で後ろから抱きしめてくる高木雄也
e「あともうちょっとで帰るんだよね…。やだなぁ…。」ショボくれてる姿がかわいい知念侑李

⇒涼ちゃぁぁっぁぁぁっぁん!!でも大ちゃんでも


★もうお別れの時間になってしまいました。
a「…もうちょっとこうしてていい?」そっと抱きしめてくれる山田涼介
b「…あ、家のカギがない!とめて!」えぇっ?!ちゃっかり家に入れなくなってる有岡大貴
c「帰りたくないな~…。家つまんないし。今日だけとめて?」なんかちょっとたくらんでる中島裕翔
d「…あ~、カギがない…。とめて。」なんかうそっぽいぞ?!高木雄也
e「やだ…帰りたくない…。」ずっとくっついてるカワュィ知念侑李

⇒涼ちゃんか侑李で



楽しませてもらいましたっっ
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