~Hey!Say!JUMPバトン~
あなたはHey!Say!JUMPの皆と幼なじみです。
今日は皆で遊びに行く事になりましたw
どこへ行くか決めます
「俺ねぇー遊園地行きたいな★」いきなり提案 裕翔
「んーと…」めっちゃ悩んでる 侑李
「海行きたい!う~み!!!」自分の意見を通す 涼介
「海外!!」いきなりスケールでかい 圭人
「どこでもいい~」面倒くさそうな 龍太郎
⇒提案しなさい。裕翔
なんとなく1泊旅行に行く方向になってしまいました。
そして旅行当日…
「え、あ、寝坊した!!」遅いから電話をかけるとやっぱり…大貴
「楽しみだね♪」1時間前から待機 光
「重っ…」何が入っているのかでかい荷物持ってる 雄也
「荷物重い??重いよね♪持つ!!」強制的に 慧
「ねむー…」大あくび! 宏太
⇒光良いぞ
目的地行きの電車にあなたたちは乗っています。。。
「わーー!!すごっ」電車の窓から景色見てる 裕翔
「な、なんか緊張してきちゃったよ…」なんで!!?? 侑李
「Zzzz...」寝ててもたれかかってくる 涼介
「海外…じゃないんだ…」まだ言ってる 圭人
「あぁ!あれ弟だ!!」知らない人を指差して言う 龍太郎
⇒ありがとうございます涼ちゃん
目的地について、早速旅館へ…… はしゃいでいたあなたはこけてしまいました
「痛そ…立てる??」手をかしてくれる 大貴
「大丈夫???」顔をのぞきこむ 光
「よいしょっと!」お姫様だっこ!!?? 雄也
「え!?ちょっ 血ぃ出てるよ!!」立ち止まって手当てしてくれる 慧
「あーもーどんくさいんだから…」とか言いながら心配してる 宏太
⇒伊野尾ちゃん
荷物を降ろしてから観光へ行きました。
するとそこはカップルがいっぱいで…
「……//」なんか照れてる 裕翔
「他のとこ行こっか」違う観光場所へ移る 侑李
「俺らもカップルに見えんのかなー??」何事も無い様に笑ってる 涼介
「なんでこんなとこで…」なんか文句言ってる 圭人
「すごー」カップル無視して観光する 龍太郎
⇒そうだったらいいね。涼ちゃん
途中で神社に通りかかって、おみくじを引きました。彼は大吉、あなたは凶…。
「俺のあげるから元気出せよっ??」自分のととりかえる 大貴
「もっかい引く??」それってアリ?? 光
「凶かよダッセー」からかう 雄也
「今のはなかった事にしよ!」自分の大吉のおみくじを投げ捨てる 慧
「凶でた人初めて見たw」何気に傷付きます 宏太
⇒ありがと!!大ちゃん
旅館に帰って、ご飯の時間になりました。
「わーいご飯だご飯だー♪」何故かはしゃぐ 裕翔
「これまずいー」失礼ですよ? 侑李
「トマトあげる♪」可愛いから許す! 涼介
「……」無言で黙々と食べる 圭人
「ごちそうさまでしたあー!!」え、早っ!! 龍太郎
⇒裕翔!! 涼ちゃん。。。私もトマト食べれないんだぁ
ご飯を食べ終わってお風呂の時間です。しかしお風呂は混浴…。
「ええ!?なんでえ!?」旅館の人に抗議! 大貴
「じゃあ行こっか」普通に。 光
「マジ??やった♪」…やった?? 雄也
「…俺まだ食べてるから先入ってきなよ…」なんかブルー 慧
「一緒に入っていい??」正直に言った!! 宏太
⇒大ちゃんで!!ナイスバディじゃないから。。。
という事で一緒に入る事にしました。。。
「…なんか…ごめんね??…」謝ってくる 裕翔
「……//」首までお湯につかって照れてる 侑李
「あーあーあー」発声練習?! 涼介
「俺もう出るね!!!;」入って5分ももたないうちに出る 圭人
「…見んなよ??」めっちゃ端っこに寄る 龍太郎
⇒侑李で!!
あなたは彼が出るまで出まいと思って頑張ってお湯につかっていたのですが、ついにのぼせてしまいました。。。
「ええ??ど、どうしよう…」焦っている 大貴
「と、とりあえずお湯から出さないと…」湯船から出す 光
「チューしたら目え覚めたりして♪」楽しむな! 雄也
「大丈夫…??」部屋まで運んでくれた…らしい 慧
「痛っ いたた」目をつむってあなたを運んでいるため壁にぶつかりまくり 宏太
⇒宏太ありがとぉ
あなたが目を覚ますと、皆があなたを心配していてくれてました。
「あーもう心配した!!」寝ているあなたを抱き締める 裕翔
「このまま目え覚まさなかったらどうしようかとおもったよ~」大げさな… 侑李
「あ、よかったあ~」なんか気が抜けてる 涼介
「ごめん…どうしたらいいかわかんなくって…」氷が枕元にいっぱいおいてある 圭人
「心配させんなよお」半泣き 龍太郎
⇒龍太郎
そして寝る事にしました。すると彼は…
「あのな、俺小さいころから好きだったんだ」顔が真っ赤ww 大貴
「後ろむいたまま聞いてて。俺 お前が好き///」後ろ向いたまま… 光
「…好きだよ♪」手の甲にキス★ 雄也
「…………………………すき」小さな声で呟く 慧
「あーもう大好きだから!!!」布団の中で抱き締める 宏太
⇒あぁぁっぁ宏太で!!